広告デザインの真似事をしてみる!?の巻

2018年12月9日

今日は来週の写真講座の為の小物を買いに

100円均一を回ってきました。

そこで使えそうなものを購入後テスト撮影をしてみました。

ハーバリウム(逆光1灯)

100均のハーバリウムを綺麗なものを選定して購入しました。

逆光からの1灯で花を透過させて形を見せるライティングです。

背景は白のボードでそこに1灯クリップオンストロボを当てています。

ハーバリウム(逆光+前面の2灯)

逆光のライトはそのままにキャップに光を当てて前面を照らしています。

本当はディフューザーを噛ましてもっと柔らかく光を回すべきですが、

テストなのでクリップ音をティッシュ箱に載せて撮っています。

また背景は100均で買ったリメイクシートをプラ段に張ったものを立てて

そこに光を当てることで色をつけました。

撮影の全景は写していないですが、

見たら笑える撮影風景だと思います。

コピーを追加して広告デザインっぽく

今見ている2002年のドラマ「恋ノチカラ」に登場する

堤真一さんが演じる広告デザイナー、貫井さんをみて

真似事をしてみたくなりコピーを入れてみました。

これでも小一時間頭をひねったのですが、

一言で何かを言い表す難しさが分かりました。

ハーバリウムを英語にして

ブランドロゴっぽくしてみました。

正味200円の広告ならこんなものでしょうか。

つづく